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雑記

姓名判断(字画診断 )- 息子の名前についての私(日本人)と夫(イタリア人)の考え方の違い【海外出産】

姓名判断(字画診断)- 日本的な私の意見とイタリア人らしい夫の考え方 雑記

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5/18(月)イタリアの規制緩和と妊娠36週の現在

さて、前々回の記事でも触れた通り、妊娠36週となる今週は、怒涛の検査スケジュールが入っており、街の様々な公立病院・保健所へ、検査で巡る日々を送っている。

と同時に、イタリアは5/18(月)より大幅に封鎖が緩和され、バールを初めとした飲食店、美容院など、通常の店舗は営業を再開し、人々も州内の移動であれば自由に出かけることが可能になった。

私が住むトスカーナ州の昨日5/20(水)の感染者数は7名と一桁台になり、外へ出ることに対する恐怖心も大分薄れてきた。

そんな規制緩和の当日となる5/18(月)は早朝から検査が入っていたので、検査帰りに再開ホヤホヤのバールへ、久々のイタリア式朝ごはんを楽しみに入ってみた。

店内へ入店できる人数は相変わらず規制しており、店内の席は使用禁止になっていたが、外のバルコニー席にはバーのオープンを心待ちにしていたらしい常連客がちらほら座っていた。

イタリアンな朝ごはんと言えばクリーム入りのコルネットとカプチーノ。夫はピスタチオクリームのコルネットを注文していた。

私はベビーがやや大きく育ち過ぎている関係で、残念ながら出産までコルネットはお預け(涙)。代わりにプロシュート・コットとチーズが挟まれたミニパニーノを。

久しぶりにバーで飲めるふわふわのカプチーノも美味しかった。

イタリアのバーなら大抵はデカフェの用意があり、妊婦でもカプチーノを楽しむことができる。そしてこのカプチーノ・デカフェナート、私の感覚では普通のカプチーノと遜色ない美味しさなのである!

イタリア_バール_20200518

そして同じ日、夫は再開したての美容院へ嬉々として出かけていった。

約2ヶ月半放置され、くるくるボンバーになりつつあった髪を鏡で眺めては、”I look like Shimeji…(しめじみたいだ…)”とボヤいていたので、ようやくスッキリできて何よりであるw

現在受けている検査の話については、まとめて別途記事にしたいと思う。

息子の名前の漢字選び

大体のベビー用品が揃ってきたので、今度は重い腰を上げ、先送りにしてきた息子の名前の漢字を考えようということになった。

名前自体は、実は前回妊娠した際に夫と決めていた。

特に男の子だった場合は候補は一つしか無かったので、今年初めに男の子だと分かった瞬間に名前が確定。

問題は漢字である。

イタリア人と日本人のミックスの息子が将来日本へ行きたいとなった時、「いかにもハーフ」という扱いをされないためにも、日本の戸籍は私の苗字で登録し、名前も漢字にしてあげたいと思っている。

割と縁起を気にする我々夫婦

夫は占いや鑑定といった類は一切信じないし、聞きたがりもしない。

一度お台場のジョイポリスに遊びに行った時、相性占いのコーナーがあり、やってみようと誘ったところ頑なに拒否されたのを覚えている。

しかしながら、縁起のような物には結構敏感だったりする。

例えば、イタリアでは記念日や誕生日などのお祝い事について前祝いをするのは非常に縁起が悪いとされており、彼の誕生日を事前の休日に前祝いしようとしたら大変嫌がられた。

また、挙式前に花婿が花嫁のウェディングドレスを見てしまうのも縁起が悪いらしく、頑なに見ないように気をつけていた。

一方の私はと言えば、かなり波乱万丈な人生を送ってきた経験上、自分の姓名診断結果がかなりドンピシャで当たっていることもあり、姓名診断は結構信じている。

というわけで、後から息子が自分で調べて「何でこんな漢字にしたんだ!」などとならない為にも、私は息子には出来るだけ良い画数の漢字を選んであげたいと思っていた。

この点についても夫は賛成で、「縁起の悪いkanjiは絶対NGだ」と言い、日本語が全く分からないながらも息子の漢字選びには意欲的に参加したいようだった。

息子の漢字候補選び

という訳で、昨日・一昨日と、息子の漢字候補と睨めっこである。

漢字自体も良い意味があり、できれば見栄えも美しく。

とはいえ、誰も読めないようなあて字や読み間違いが多発するような字も避けたく…

そうなると、使える漢字の選択肢は限られていた。

親友が副業で鑑定をしていることもあり、親友の意見も参考にしつつ、良い意味のある漢字で、且つ画数的に悪くない組み合わせを選ぶのは中々至難の技だった。

結局、姓名判断サイトをいくつか見比べつつ選出したところ、残った候補は二つだけだった。

息子の漢字候補と、夫婦それぞれの考え方

姓名判断(字画診断)の基本

サッと調べた限りでは、姓名の字画で気にしなければならないのは下記の項目のようである。

五格

  1. 総格:姓名の総格数
    全体運を表す1番重要な運勢で、人生のあらゆる事に影響
  2. 人格:姓の最後の文字+名の最初の文字
    性格や才能を表し、対人関係や仕事、結婚に影響
  3. 地格:名の総格数
    個性など内面的な性格を表し、潜在的な素質・能力、体力・知力に影響。幼少期〜20代までへの影響が大きい
  4. 外格:総格数-人格数
    周囲からの影響を表し、家庭や職場での生活環境に影響。20代以降への影響が大きい
  5. 天格:姓の総格数
    先祖代々引き継がれる「宿命運」、家系の持つ運勢であり、あまり重視する必要は無い

陰陽配列

各漢字の画数が奇数だと陽、偶数だと陰として、この陽と陰が姓名の中にバランス良く並んでいるか。

どちらかに偏る名前は大凶名とのことである。「大凶」など、聞いただけで恐ろしい…

あとは「三才配置」というものもあるようだが、ややこしいのでここでは割愛する。

息子の漢字候補の姓名判断(字画診断)結果

昨日の時点で私が探し出した組み合わせの中からあまりにも縁起が悪い組み合わせを除くと、候補は二つしか残らなかった。

しかしどちらもやや難ありだったのである。

以下、それぞれの候補で違いが出た部分だけ記載してみる。

  • 候補1
    • 人格(パーソナリティ):大吉。『円満 名声 人気』明朗で活力旺盛な人気者
    • 地格(幼少・青年期):。『孤立 トラブル 不遇』人生が急展開する波乱の人
    • 総格(全体運):吉凶混合。『急転 明暗 苦労』悲運に見舞われやすい人
  • 候補2
    • 人格(パーソナリティ):大凶。『意志薄弱 失敗 病弱』中途挫折運がつきまとう人
    • 地格(幼少・青年期):大吉。『円満 名声 人気』明朗で活力旺盛な人気者
    • 総格(全体運):。『不言実行 達成 克服』粘り強さで苦労に打ち勝つ

なんと…候補2では人格が大凶。

それでも他の漢字候補は「事故」やら「破滅」やらと出ていたので、それらよりはマシだった。

何より漢字自体の意味は素晴らしかったので、字自体は気に入っていた

しかし…意志薄弱で中途挫折してばかりの男など…周りに頼ってばかりで自分の意志もなくチャラチャラ生きていくということだろうか。

そんな人間は私的にはNG中のNGだったので、候補2は却下の方向だった。

候補1について。

幼少期の孤独やトラブル、悲運に見舞われやすい部分が気になったものの、とにかくパーソナリティが大変良さそうなので、きっと困難も持ち前のパーソナリティで逞しく乗り越えていけるだろう、と思った。

イタリア人らしい夫の考え方

仕事から帰ってきた夫に、早速この二つの漢字候補を見せ、まずは漢字の意味を説明し、姓名判断結果を英語で説明した。

続いて前述の通りの私の考えも付け加えた。

しかしながら、私の予想に反して夫の考え方は意外なものだった。

  • 意志薄弱といっても、裏を返せば周囲の意見に耳を傾けることができるということでは
  • 中途挫折も悪いことではない。嫌なこと、意味が無いことと思ったらすぐにやめて新しいことに切り替えられるのは良いことだし、人生何度か挫折を味わった方がいい
  • それよりも独りよがりで周囲に溶け込めず、人から助けてさえもらえないような人間になってしまったら最悪だ。きっと一生幸せになれない
  • 孤立や他の人から愛されないこと、友達に恵まれないことほど悲しいものはない

例え人の助けを借りなくても、独りで逞しく生き抜いていける強さと能力を備えた人間に育って欲しいと思う私の考え方は、「人に迷惑をかけるべからず」というやや日本人的な考え方だったのかもしれない。

一方の夫は、多少意志の弱さやいい加減な部分があったとしても、人から愛され、困った時には手を差し伸べてもらえるような、そんな人間の方が最終的には幸せな人生が送れるだろう、という意見。

人との繋がりを大事にするイタリア人らしい考え方だと思った。

結局、この日は私が夫の考え方に賛同する形で候補2に決まりかけていたのだが…

やはりどうしても納得できずにさらに探したところ、もっと良い漢字に辿り着くことができた!という後日談w

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